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ログハウスの2階の有効スペースを広くする方法
ひるがの明野高原別荘地周辺の別荘は、雪が屋根から落ちやすくなるように
勾配が急な三角屋根になっています。それ以外の理由もあるのですが、
下の写真のような両横が狭い総2階ではない建物が多いんです。

屋根の多くはカネ勾配といって、10行くと10上がる勾配です。
なので、一番低いところから、1mの部分は高さが1mになります。
以前紹介したドーマで有効スペースを広くする方法は次のようでした。


それ以外に、2階の壁を90cmだけ立ち上げる方法もあります。


家の高さ制限があり、高い基礎と、三角屋根で高さがとられて、
2階の高さが取りにくい場所ではありますが、一番の問題は予算だと思います。
決められた予算で別荘ライフを楽しむという方ばかりです。
当然のことだと思います。なんせ別荘は贅沢品ですから。

すべてのポイントを重視したら間違いなく予算オーバーしてしまいますが、
優先順位の高いポイントに2階の有効スペースが必要な場合、ドーマを作る以外にも、
2階の壁を90cm作るだけでかなり違ってくるので、参考にされてみてはどうでしょうか。


 
山明不動産 | 07:48 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ウッドデッキの雪対策はこれでバッチリ
ウッドデッキの板材は防腐剤注入木材を使用します。
木材の色が緑ぽくなっていてるので違いがすぐにわかります。
しかし、手すり部分は普通の木を使うので雨ざらしの
ウッドデッキではすぐに腐ってきてしまいます。


なのでこのように、屋根のかからないウッドデッキをつくることはまずありません。
また、雪の多いひるがの明野高原ではウッドデッキが雨ざらしだと、
雪が溜まって、家に入りにくいしウッドデッキも痛むので非常に不便です。

ですから、こちらのログハウスのように、ウッドデッキに透明の糸入りシートを
カーテンのように取り付けると雪対策はバッチリです。
この写真のシートは特注品で厚みもあるので高額になりますが、
既製品で2.7m×2.7mサイズが8,600円程で売っています。
それを利用する方がお値打ちになると思います。

設置方法はいろいろありますが、


ステンレスのカーテンレールの大きいタイプもありますが、
結構高額になるので、ワイヤーを張ってステンレスのフックを利用するといいと思います。
ホームセンターに売っているものでも代用して作れるので、
ウッドデッキがある方は雪対策のシートの設置をおすすめします。
屋根がかかっていてもウッドデッキの手すりの上には雪が積もりますし、
風で雪が振り込むので、シートをしている家とそうじゃない家では
ウッドデッキの劣化状況が全然違ってくるんです。

ご質問いただければ必要な備品をお答えできますし、
工事も請け負えますので気軽にご相談ください。


 
山明不動産 | 15:20 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
屋根の色決めで 改めて学びました
雪が2m以上積もる寒冷地では屋根を葺く材料にも注意が必要なんです。
気温が−15〜20度になる日もありますし、別荘は毎日住んでいないので、
室内の温度が−10〜15度まで下がってしまうんです。

そうすると、いくら急こう配の屋根でも家が暖まらないので
雪が屋根に凍り付いて落ちにくくなってしまうんです。

なので、おすすめしているのがYODOKOの「雪国」という
合金めっき鋼板なんです。触ってみるとツルツルしていて、
名前もそうですが、雪国に適している屋根材なんです。

しかし、今回は改めて屋根の材質、色選びを学びました。
今まで屋根材は当たり前のように「雪国」をご提案してきました。
実際、ひるがの明野高原地域の別荘には一番適しているので、
「地元の人がいうならそれにしよう」
ということで、すんなり決まっていたのだと思います。

それが、今回このカントリースタイルのログハウスの屋根材を
決めるときに勉強する機会を与えてもらいました。
お施主さんは1枚の写真に写っているログハウスのイメージにしたい
と言われたので、各所の色決めなどもスムーズにいきました。

しかし、屋根材の色を決めていただくとき、「雪国」のカラーは
6色しかないのでその中で写真に一番近い色を提案したんですが、
お施主さんのイメージとはかなり違っていました。

なので、最初にお話しした寒冷地の特色のことをご説明したんですが、
「理由はわかりますが、あまりにもイメージが違いすぎます。
 冬の雪のためだけに理想の別荘が建てられないのはさみしい。」
というお答えをいただきました。


お気持ちがわかるので、別の提案ができないか検討することにしたんです。
理想のイメージに一番近いのは、日鉄住金鋼板の「テラコット」で
素焼きの風合いがあるグラデーションした鋼板です。
しかし、表面が非常にザラザラしていて、板金屋さん、板金の問屋さんなど
にもお聞きしたんですが、雪が落ちる保証はできないといわれました。
採用するなら・・・
1.雪止め(屋根に上っていられる足場のようなもの)を付けて雪下ろしをする。
2.雪止めを付けないで、レッカーを使って雪下ろしをする。
3.滑りやすくなる塗料を屋根に塗装する。
4.「雪国」にグラデーションに見えるよう塗装する。

という案がでてきて、お施主さんと一緒に検討しましたが、
どの案も100点ではないので却下することになりました。

お施主さんもその後、ひるがの明野高原地域で別荘を所有されている方
から話を聞いたりして、雪に対する注意点もよりご理解いただき、
最終的に「雪国」でお選びいただくことになりました。

別荘地に来ていただいて、色見本ではなく実際に建っている別荘の
屋根の色をみてお選びいただくようにしました。
屋根材は日当たりがいいと、色見本より明るく見えますし、
暗いと逆になります。なので、日当たりと別荘の位置で、
同じ屋根材を使っていても違う色に見えたりします。

最終的にお施主さんがクレー系の色にしたいとのことでしたが、
この家は非常に日当たりがいい場所なので、グレーだと色が飛んで
白っぽく見えるにで、色はブラックに決定しました。

工事が終わり見てみると、ブラックが茶・グレー系に見えて
真っ黒ではないイメージになりました。

今回の学びは、
雪国だから。寒冷地だから。とその常識にとらわれすぎて、
頭ごなしに「これしかダメですよ」とお話しするのではなく、
いろいろな可能性を調べて、お話した上でご納得いただくことが
大切なんだ。という当たり前のことだったんです。



 
山明不動産 | 07:01 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ストーブの煙突の位置にも“雪仕様”があるんです
別荘では薪ストーブの「炎のゆらめき」を眺めながら
ゆったりとした時間を過ごしたいという方が多いかと思います。
そんな、薪ストーブの煙突の位置にも“雪仕様”があるんです。
しっかりとした対策を怠り、煙突が折れてしまった別荘は結構あるんです。

煙突の出し方は2つの方法に分かれます。
ひとつは、屋根から直接煙突を出す方法です。



この2例を見てわかるように、煙突はできるだけ屋根の上の方に
理想は棟木(三角屋根の一番上の梁)に固定することです。




もう一つの方法は、2階の壁から煙突を出して上にあげる方法です。
この2例からわかるのは、煙突はできるだけ屋根の上の方がいいので、
下の写真のように、屋根の下の方で煙突を出すのはあまり
おすすめできないということです。

屋根の雪はある程度積もってから、一気に落ちていきます。
その勢いはすごいので、煙突が曲がったり、折れてしまう危険性があります。
設置する業者が、それを分かった上で取り付けをするならまだいいのですが、
その危険性を知らないで、「ストーブの位置から近いから」という理由で
煙突を設置するのは大変危険だと思います。


この別荘では、今は屋根の上の方に煙突がありますが、
以前は写真の左下方面の屋根のトタンからポコンと突起が
出ている場所にあったんですが、雪の力で折れてしまいました。

ひるがの地域の雪は海外の本当の寒冷地帯のサラサラの雪ばかりではありません。
例えば、輸入もののトレーラーハウスが積雪1m80cmまで対応としてあっても、
この地域では通用しません。屋根がへこんでしまったトレーラーハウスを何件も見ています。
ぜひ、煙突にも雪仕様があるということを知っておいてほしいです。



 
山明不動産 | 07:51 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
“ドックラン”ペットと一緒に楽しむための別荘

家にも10歳になるチワワのミッキーがいるんですが、
別荘でもペットと一緒に楽しくご利用されている方が非常に多いです。






ドックランの柵もいろいろありますが、こちらの2棟ような柵を木で作り
土の中に埋め込んだホームセンターに売っているコンクリート基礎に
差し込むタイプが結果的に長持ちしておすすめだと思います。



基礎に使っているコンクリートはホームセンターで1つ1,000円未満で売っていて
9cm角の木を差し込めるようになっています。
雪が降る前に取り外しをしないと壊れてしまうので、あつかいやすいように
1つのスパンを1m80cmがいいみたいです。

それに、使用する木材のロスも少なくなります。


こちらのドックランは大型のわんちゃんでも使えるように、

高さが1m20cmになっています。
それと前の2棟と違って、芝ではなく砂を敷いたドックランになっています。

みなさんペットと一緒に楽しくご利用されています。
このようなドックランを作っている別荘は少ないので
見てみたい場合はご連絡ください、場所をお教えします。

山明不動産 | 07:08 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
焼肉風のBBQだけじゃもったいない!!アウトドアクッキングも楽しむ家
今からのシーズンは、別荘でもBBQをされる方が多くなます。
そこで、BBQを楽しむための別荘作りの参考例を紹介したいと思います。



別荘の間取りを決める際、ウッドデッキの広さを重要視されない方が多いと感じます。
日本建築の家の長さのピッチは0.91mが基本なので、
間取り作成を建築会社にお任せすると、1m36.5cmか1m82cmになります。

特に、ウッドデッキに屋根がかかっている場合、
ウッドデッキが広いとそこに予算を取られるので、
お客様からの指示がない場合は狭いウッドデッキで提案されると思います。

上の写真のウッドデッキは2m40cmなのですが、
このような両側にイスがくるBBQテーブルセットは、
実は1m82cmだと狭くて利用することができないんです。

たった60cmの違いなのですが、使い方が全く違ってきます。
BBQやアウトドアクッキングを充分に楽しみたい方は、参考にされるといいかともいます。

次からは、庭でBBQを楽しみたい方が作られた場所を紹介します。
まずは、茶屋風に別棟を建てられたものです。
8畳ほどのスペースがあるんですが、新規で作るとおよそ100万円はかかります。





こちらはパーゴラ風のBBQスペースです。
基礎と屋根をどうするかで予算が変わってきますが、
後から作られる方はこちらのパターンが多いと思います。







なんでもそうですが、後から作ると予算がかさみます。
なので、敷地配置計画、ウッドデッキ、庭の関係に配慮した
別荘プラン作りをおすすめします。
山明不動産 | 07:13 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
自分で作る!!「男の隠れ家」
 幼いころの探検基地のごとく、男の隠れ家を
自分で作って過ごされている方もいます。



ひとりでゆっくり趣味の時間を楽しみたいという大人には・・・。
自分だけの秘密の場所を見つけて、釣りや読書にいそしんだり、星空を眺めたり。
また、さまざまな遊びの拠点としても、太平洋へ、日本海へ。
遊びのベースキャンプとして頼もしく利用できます。



【ここから、具体的な話です】
こういったミニログを自分で作ってる!!
というにも、いくつかのパターンがあります。例えば・・・
(1):A:せせらぎ7期区画番号〔鵤僑按擇鮃愼するとします。
  897,000円+登記費用約50,000円=947,000円

(2):ミニログは6畳+屋根付きのウッドデッキ3.5畳タイプ
  http://www.mini-log.net/mini-log2/lill6.html
  本体594,000円+輸送費63,000円=657,000円

(1) + (2) = 1,604,000円

パターンA 水なし
  〜管自分で建てる場合(+資材など代金)
 ◆ヾ霑湛事、屋根板金工事は外注工事にする場合(+40万円+資材など代金)
 ※別荘管理費が年間60,000円必要になります。

パターンB 水有り
 パターンA +浄化槽・トイレ・キッチン・給湯器 80万円
         +水道排水過入金          50万円  合計130万円
 ※別荘管理費が年間72,000円必要にないます。

以上のように、
水なしで約180万円〜210万円になり、
水ありで約310万円〜340万円になります。



ロシア語には「ダーチャ」という言葉があります。
日本の辞書では猜盟餃瓩般されますが、私たちがイメージする
リゾート地の別荘とは、ちょっと違います

ダーチャとは、質素な小屋と小さな家庭菜園が組み合わさったもので、
町の郊外によく見られるそうです。これはロシ人にとって特別な存在ではなく、
自給自足の場として日常的なものなのだそうです。

このように、別荘を四季を味わう喜びの場と考えたら、
夢は大きく広がるのではないでしょうか。



山明不動産 | 07:55 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
木がウッドデッキを突き抜ける別荘

高原の森の別荘をイメージすると、
木がウッドデッキを突き抜けている風景が
思い浮かぶのではないでしょうか。



テレビや映画などで見かけられるこういった別荘は、
雪が多い地域では意外と少ないんです。
U様邸では、ウッドデッキを増設する際に
木をウッドデッキ内に取り入れ、木の周りにテーブルを造作されました。



朝には木々に囲まれたウッドデッキで、
鳥の声などを聞きながら、コーヒーを楽しまれていらっしゃいます。
それは、とっても贅沢なひと時ではないでしょうか。



このログハウスは、カナダ産のウエスタンレッドシダーという木で作られています。
この木は香りが持続するので、建築してから10年以上経つ今でも変わらず、
ログハウスの中に入ると木のいい香りがします。

木と共生し、木を眺め、木の香りを楽しむ家は
瞬時に非日常のスイッチが入る、いい別荘だと思います。

山明不動産 | 07:27 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
成功するセルフビルドの別荘づくり
 セルフビルドで別荘を作る夢をみてスタートしてみたけど、
完成させることができず結局、プロの方にお願いするのでは淋しいことです。
また、セルフビルドで小屋は出来ても家は無理だと
はじめから諦めている方も、もったいないことです。

セルフビルドの別荘建築の過程を何棟もみたり、
携わった私なりのセルフビルドを成功させる考えをお話したいと思います。

まずは、セルフビルドのログハウスS様邸を見てください。



セルフビルドにはこのようなマシンカットのログハウスが適しています。
マシンカットログハウスの特徴は、均一の太さにログ材が製材されていているので、
仲間が数人集まれば、数日で1階の壁を積み上げることができます。
また、それ以外の材料の壁材・床材・柱材なども、プラモデルのように必要な分だけ
セットされているので安心ですし、DIYの延長線上で建築できます。



そして、最初に考えるのが、月に何日家を作りに来れるのか?
ということです、後ほど話しますが、セルフビルドもいろいろですが、
毎週のように来られる方でも、完成まで2〜3年かかっているので、
月何日確保できるのか、何人の仲間が協力してくれるのかが重要になります。

その次に、どこまで自分で作るのか?ということです。
ここをしっかり決めておかないと、大変苦労すると思います。
大きく分けて以下の4案を基本に考えっれるといいと思います。

第1案:DIYプロ&現場管理も自分で派
 職人さんにお願いする仕事:仮設足場工事、基礎工事、屋根工事、電気工事、配管設備工事

第2案:DIYプロだけど時間が少ない派
 職人さんにお願いする仕事:第1案、現地の人に現場監督をお願いする

第3案:DIY経験者
 職人さんにお願いする仕事:第1・2案、大工工事の補助・指導役をお願いする

第4案:DIY経験者
 建築会社と工事請負契約をして、自分が出来る工事だけ行う


私は大工職人ではありませんが、S様邸にあるような、
このようなミニログハウスは自分で作ったことがあります。



自分で壁を積んでいくログハウスは作っていてとても楽しものです。
屋根工事が終わって、窓・ドアが入れば、家で寝泊まりして作れます。

セルフビルドで別荘を建てた方をご紹介することもできるので、
興味があれば気軽に相談してください。





山明不動産 | 09:54 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
別荘でガーデニングを楽しむ
 別荘を購入される多くの方が、
「土にふれる生活をしたい」と言われます。
こちらの別荘では、畑作りだけではなく、
広い土地でガーデニングも楽しまれています。






チューリップの時期が終わったので、今は花々が寂しい感じですが、
枕木などを使って庭を自分たちで作っていく「ゆったりとした楽しみ」
を満喫されています。



こんな自家製の焼き窯も作られています。
自分の畑でとれた野菜を使ったピザは最高だと思います。



畑やガーデニングをやってみたいけど、やり方がわからない・・・
というオーナーさんの声も聞きますが、先輩オーナーさんや
私たち地元民の家にはもれなく畑がありますので、
気軽にご相談いただいてすぐに畑やガーデニングを始められています。

自分で作った野菜や花にはとっても愛着がわくものです。
そんな豊かな楽しみを「異なる日常」の別荘ではしてもらいたいと思います。
山明不動産 | 07:57 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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